小泉毅を厚生労働大臣に任命せよ!

ミスター年金だかなんだか知らないが、生きた人間の記録は戻らないってのに、死んだ人間には年金払いつづけてたんだから、こりゃお笑い種。世界の恥さらしではないか。結局やったのは禁煙ファシズムの旗振り役。江戸時代なら切腹もんだ。もっとも、誰よりも日本を腐らせた竹中平蔵がのうのうとはびこっているぐらいだから、しょうがないのかもしれない。
厚生労働大臣には、官僚と戦って成果を挙げた男、小泉毅こそふさわしいのではないか。そうすればペットの飼育放棄や殺処分の問題解決にも尽力してくれるだろう。生類憐みの令を復活させ、愚劣な人間どもを処刑するのだ。
「エコロジーとスピリチュアリティ」を特集した『現代宗教2010』を読む。鎌田東二氏は二十歳のころ、水も飲まない完全断食を実行して死にかけ、それまで缶ピースを持ち歩くほどだったのに、いらい煙草が喫めなくなったとのこと。てことは鎌田氏は、二十歳前からヘビースモーカーだったわけだ。
押尾学って、俺の量刑では、矢田亜希子と結婚した罪だけでも懲役二十年はあるのだがな。やはり世の中間違ってる。
バカが多く、腹が立つ。かくして、今日も正義は、私によって守られた。
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