続 小ネタ中ネタ集

フェイスブック転載の小ネタ集中ネタ集 宇宙の聚合と消滅に就いて、私どものたやすく考え得られることは、新たなそしておそらくは全然異なった状態の系列が――再度の創造と放射と自己復帰とが――再度の神意の作用と反作用とが、続いて起るだろうということであります。諸法則に卓越した普遍法則、かの周期性なる法則に、想像力を託して、私どもは、ここに…
コメント:0

続きを読むread more

小ネタ中ネタ集

フェイスブック転載の小ネタ中ネタ集 この一年に守られた崇高な正義 断片的ですが かなり長いです 《あの有名な「生存競争」に関して言えば、それはさしあたり私には証明されているというより、むしろ主張されていると思われる》《人はマルサスと自然とを取りちがえてはならない》とニーチェはのべる(「偶像の黄昏」原佑訳)。しかしその後の記…
コメント:0

続きを読むread more

安〇晋三を国賊葬にせよ

車椅子で母親を病院に連れて行ったのだが、エレベーターであとからやってきたジジイが乗り込もうとしてきた。エレベーターはせまく、車椅子が入るといっぱいなのだが、そのジジイはむりやり入り込もうとする。入り口をふさいではいれないようにしたにもかかわらず、ウイルスのようにすきまに侵入してしまった。しかも密閉空間だというのにマスクもしていない。しょ…
コメント:7

続きを読むread more

詩と箴言:芸術詩あれこれ

(前回のあらすじ)幼いころから芸術がわかることを宿命づけられた私は、芸術をこよなく、愛するのであった。 蜀山人太田南畝の狂詩(引用は日本語の世界11大岡信『詩の日本語』から)   屁臭い  一夕 燗曝(かんざまし)を 飲みてより  便(すなは)ち 腹張りの 客(かく)と為れり  透屁(すかしべ)の音を 知らざりしが …
コメント:0

続きを読むread more

芸術がわかるということ

私はたれもが認める芸術がわかる人間だが、いったいいつから芸術がわかるようになったのだろう、と思い返すと、小学生のころからすでに芸術がわかっていたと思われる。 幼い私に影響をあたえた芸術とはこれだ! 間違えた これだ!(↓) それから、これだーっ! そう、山上たつひこの芸術『がきデカ』と楳図かずおの芸術『ま…
コメント:0

続きを読むread more

画像集:翼猫

むかしムーで翼のはえた猫をみたときはびっくりしたけど 我が家のももちんにも 翼がはえてきました(写真撮るまえにもげてしまった) 私の石の収集品から 小学校の庭園にこんな石がいくつかあって、天然丸石とよんでいた。 どこかで拾った。卵の殻みたいな表面になっている謎の石。 中国人の露天商から買っ…
コメント:0

続きを読むread more

フォン・ノイマンの哲学

菊池寛の名作「入れ札」について、松本清張は《これには、かなり有名なネタがあります。それは、明治末から大正にかけて一時有名だったある作家が、だんだん没落して、作品の評価もかんばしくなく、世間から忘れられようとしていました。そして、あるとき、ある団体の役員の改選があったときに、なんとかして団体の役員にだけでも自分の名をとどめておきたいという…
コメント:0

続きを読むread more

燃え上がる正義の火

芦田愛菜ちゃんのメタモルフォーゼ 映画「メタモルフォーゼの縁側」をみる。コロナが流行って以降、映画館ではアクション物と芦田愛菜の主演映画しか観ていない。男色漫画の話と聞いていたのでどうなのかと思っていたが、爽やかな佳品だった。なにより芦田愛菜の表情が素晴らしい。趣味を共有できる年長の友人に出会って、とまどいながら、はにかみなが…
コメント:0

続きを読むread more

置き薬

何年か前、吉岡里帆のドラマを観てたら、のっぺりした顔の女優さんが出ていて、この人どっかで見たな、としばらく考えて、やっと「明日ママがいない」だと思いだした。江口のりこというその女優さん、気がつけばずいぶんあちこち出てる。あるときはオタクの校閲係、あるときは薙刀教士の尼さんといったぐあいに多彩な役柄を演じていたけど、「半沢直樹」で花形大臣…
コメント:0

続きを読むread more

ツタヤの落日

ツイッターやめたらとたんに世の中の動きがわからなくなった。 社会や政治についてだけでなく、芸術文化情報も入らなくなったのだ。 いま東京新聞を購読していて、社会面(とりわけ「こちら特報部」というページ)は充実しているのだが、文化面はだいぶ落ちる。この点はやはり朝日のほうが見応えはあった。といっても、朝日も購読をやめるまえからかなりおか…
コメント:0

続きを読むread more

ワナビの人

新人賞をとりながらそれからの試練に耐え兼ね脱落して行った人は大勢います。(略)つまりそうした人たちは第二作第三作を発表させて貰ったり他の雑誌へ売り込んだりする努力、つまりは編集者や選考委員へのつけ届けに財産をはたいたり、財産のない人は血を売ったり、またはオールド・ミスの古手編集者に貞操を捧げたり、男色の老大家に尻を提供したりする文学…
コメント:0

続きを読むread more

詩と箴言:金芝河のこと

私は人間は愛さないが私の畑からとれた野菜は愛している(深沢七郎『人間滅亡の唄』) 自分の経験に先人を当てはめて自分の器で解釈することは、歴史に学ぶのではなく、自分の経験を正当化しているに過ぎない。(明智憲三郎『本能寺の変 431年目の真実』) 戦う前から負けたと思うような連中を見てるいとむかむかするんだ。勝ったことをひけらか…
コメント:0

続きを読むread more

小林信彦と森卓也(あるいはたけしとタモリ)

最近は疲れやすくて連休中も寝てばかりいたけど、今日は雨もあがったので、渋谷の松濤美術館で仏教美術を見に行く。しかし絵画は色がくすんで、メガネを忘れた弩近眼の俺にはボウっとしかみえない。図録の方がはっきりみえる。それにしてもむかしは松濤とたばこと塩の博物館をハシゴしても250円しかかからなかったのに、いつのまに入館料1000円になったのか…
コメント:0

続きを読むread more

連休の読書

黄金連休はあっさり終わった。赤レンガ倉庫の独麦酒祭か松涛美術館の仏教美術展に行こうかとおもったけれど、まだ人ごみに出るのは抵抗がある。四月の末は猫が食欲不振で、三日つづけて病院に連れていき、注射や点滴を打ったら、なんとか回復した。とてもおとなしくて人懐っこく、来客があると足元に擦り寄ったり膝に飛び乗ったりして、犬みたいだと喜ばれる。病院…
コメント:0

続きを読むread more

渋谷地獄

ブログの移行はあっさり完了。体裁はほとんど変わってませんが、これが引っ越し後の初更新です。私はこれからも悪と闘いつづける所存ぞ。 フェイスブックで同じ名前で八個ぐらいアカウント作ってる人がいる。新規登録してから誰彼かまわず友達になって、しばらくするとほったらかしにしてつぎのアカウントに移行している。詐欺師でもなさそうだし、何がした…
コメント:0

続きを読むread more

ワンワン大作戦

前記事でもお伝えしましたが、ブログの引っ越し準備中です。無事完了しましたら、あらためてご報告いたします。 佐藤忠男氏が亡くなり、著作をいくつか読み返していたら、見田宗介氏の訃報を聞いた。どちらも影響を受けた人なので、そのうち思い出を記しておきたい。 とりあえず今日は我が家のワンコ紹介 カレンちゃん 生後六ヶ月をすぎ、お利口性は…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

さらばツイッタラー2

承前 2021年10月4日 自己啓発本は読んだことないけど、むかし自己啓発セミナーの体験報告を読んで、危ないとこだと思ったことはある。その後とある演劇ワークショップを受けたら、セミナー体験記とほぼ同じことが行われててびっくり。 10月8日 自民党総裁選で党員でない多数の人に投票用紙が届けられたという件、きちんと調査してる…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

さらばツイッタラー1

さて、ネトブヨ工作員と日本ツイッタラー社のいやがらせにより、アカウント凍結されました。あからさまな民族差別や誹謗中傷を野放しにして、政府批判だけを狙い撃ちにしたツイッタラー社こそが、差別や暴力を助長し、人々を傷つけ、はては自殺に追いやってきたことは明らかです。もはやこんな殺人集団とよぶべき犯罪的なメデアは見限るべきでしょう。なのでここ一…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小ネタ集 私の正義に死角なし

ツイッター転載の小ネタ集 二月三月に闘われた闘いです 2月1日 芸能人や業界人がつぎつぎにコロナ感染してるのだから、飲食店よりまずテレビ放送を自粛休業すべきではないか。 役所にイッツコムTVガイドなる冊子が置いてあり、表紙の女性どっかでみたことがある、と思ったら、むかしtvkの「みんなが出るテレビ」に出ていた坂本洋子だった。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

いま、ラーメンからラメーンへ

お猿さん顔のカレンちゃん 近頃は各地の名店のラーメンがどこでも手に入るので買ってきてあれこれトッピングして食べている。チャーシューだけはお店の味を再現できないけれど、しかたがない。ラーメンばかりではなく、ときにはラメーンと名づけて、新鮮な気持ちで食べるのだ。 でも医者から塩分控えめと言われてるので、スープは半分ほどしか入れないか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大谷羊太郎の小説

西村京太郎氏が亡くなったが、俺はこの人の小説は『天使の傷痕』しか読んでなく、あまり感心もしなかった。でも二三年前に東京新聞で自伝を連載してて、これがけっこう面白かった。 そのまえには大谷羊太郎氏の訃報を聞いた。この人の小説はいくらか読んだので、思い入れは深い。 その名を知ったのは、探偵小説を読みはじめた中学生のころに教養文庫から出た…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

俺よ正義をありがとう

ヨセフス『ユダヤ古代誌』はカインとアベルの物語をこう記している。 《若い方のアベロス(アベル)は正義を尊重し、自分のいっさいの行動には神がついていると信じてつねに徳行を心がけていた。そして彼は、羊飼いとして生活を送っていた。一方カイス(カイン)は、その反対に、徹底して腐敗堕落し、利欲のことしか眼中になかった。彼は土を耕すことを考え…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

俺は疲れたぜ

私は愛国心もなければ郷土愛もなく、愛校精神なぞかけらもないので、校歌というものを記憶してない。小学校の校歌ならかすかに覚えているかな、と記憶をたぐりよせ、口ずさんでみる。 「朝焼けの光の中に立つ影は…」 いや、こりゃミラーマンの主題歌だ。 「インドの山奥で…」 これはレインボーマンの歌だった。 「スペークトルマーン」 どんど…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

俺は滅ぼすぜ

ツイッターで反原発を目指してる人にフォローされたんだけど、気になってその人の「いいね」をのぞいたら、反原発を誹謗中傷し嘲笑するツイートがずらっと並んでいる。いったい何考えてんだ。ほんとに反原発なのか。なんでもかんでもいいねすりゃいいってもんじゃないんだよ。 「露西亜は四面海に囲まれた国であるといっていいかもしれない。一つの島なのだ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

世界文学大作戦:フラウィウス・ヨセフスの巻

いろいろあって更新が途絶えてた。 東京国立博物館東洋館で開かれてる「イスラーム王朝とムスリムの世界」、見ようと思いながらコロナ蔓延で出かける気が起こらず、会期が半年ぐらいあったので、そのうち終息するだろうと見込んでいたけれど感染者数が減っても予約を取らなければならず、スマボも印刷機もないので切符が買えず、悔しいおもいをしていたが、残る…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

世界文学大作戦:ゾロアスター教典 アヴェスタの巻

醜と美は殆んど その自性にあるものではなくて 把握、感受と信仰と共にある、各人の性癖である、と。多くの みにくい子らが生みの親の心では大変美しいし、また多くの美しい容姿の(子らが)が他家の人たちの心では大変みにくいのである。これはまさに敵対者たちにおいては、われらは、人が裸かで国の中を走るのをみにくいとするのに、丸裸かの国のものたちは、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩と箴言:自然の詩

私は人間よりはるかに動物を愛する 「万物は変り、万物はうつろう。とどまるのは全体だけだ。世界は絶えず始まり終っている。どの瞬間にでも、その始めにあり、その終りにああるのだ。いまだかあつてほかの始めと終りをもったことがなかったし、これからも決してもつことはないだろう。」 「あらゆる動物は多かれ少なかれ人間であり、あらゆる鉱物は…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ココちゃん

最愛のココちゃんがきのう天国に旅立ちました あまりに突然なので何も考えられない 赤ちゃんのとき骨折して深夜救急病院に行ったことを思い出す どんなつらいことも一緒に乗り越えられると思った もっと一緒に遊びたかった 大好きだよ
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

令和三年 闘いの総括

今年もコロナのおかげで思うように芸術にも親しめず、夏のあいだは外食もできなかった。携帯電話がないと美術館にも入れない時代がこようとは思わなかったわ。 そのかわりずいぶん本を買った。買った本はだいたい読まずに積みあげてしまうので、そのうちどこにあるかわからなくなってしまう。しかし最近読んだルトガー・ブレグマン『Humankind 希望の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

レイジング・ファイア

今年は映画を四本しか観ていない。期待した007とワイルドスピードの新作がいまひとつ物足らなかったのは、話をひっぱりつづけてほころびが生じ、取り繕ってまた破れ目が見えてくるという無理があったからだ。007なぞ、「スペクター」でボンドとブロフェルドを旧知の間柄にしてしまったのが致命的だったとさえいえる。なぜ世界を手中に収めた国際組織の首…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑感:人形劇の始原

クコのジュース 信用金庫の懸賞が当たった。去年は鯉の甘煮を注文して失敗したので、いいものを頼もうと、目にいいといわれるこいつを選択。 インダス文明の本を読んでいたら、小さな動物の面や、動物の頭と人間の体を持つ土偶が発掘され、人形劇を楽しんでいたのではないか、と記されていた。人形劇に使われていたという証拠はあるのだろうかと、ネット…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

源義経と足利直義

海上知明『「義経」愚将論』読む。私は義経嫌いなので、この本は腑に落ちる部分が多かった。 私は高等教育を受けてないので、基礎学力がなく、源平時代については子供向けの平家物語および保元・平治物語を読んだのと、大河ドラマ「草燃える」および永井路子の原作で知っているぐらいだ。小学生のころは高木彬光『成吉思汗の秘密』を読んで、義経=ジンギス…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩と箴言:寓話と民謡

君子の禽獣に於けるや、その生けるを見ては、その死するを見るに忍びず。その声を聞きては、その肉を食うに忍びず。是の故に君子は庖厨を遠ざくるなり。(孟子) 以前の記事でふれた『捏造されるエコテロリスト』を読んでいて、孟子のこの言葉を思い出した。動物解放の思想は、たぶんこうした素朴な苦への拒否反応にあるのだろうけれども、動物の解放と権利…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

森岡正博『生まれてこないほうが良かったのか?』

ツイッターで早川タダノリが、ヒャク田尚キの本に載っていたタイの首相ククリットプラモートの「日本がアジアを独立させた」との言葉が新版で削除された、と書いていた。 早川によると、ククリットプラモートが新聞記者時代に書いたとされる一文は右翼言論人に引用されてきたが、出典不明で、ヒャク田の本にそれがはじめて、何年何月タイの何新聞の記事だと明記…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

囚人ディリ

そごう美術館でムーミンコミックス展をみて、そのあとインド映画「囚人ディリ」をみる。 まあはじめて「マッハ!」や「ザ・レイド」をみたときほどの衝撃はなかったにせよ。なかなか楽しめた。 潜入捜査官の手柄もあって、警察特殊部隊五人が900キロもの麻薬を押収し、本部地下の隠し倉庫に保管する。しかし警察には裏切り者がおり、内部情報を犯…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

フェミニズムとエコロジー

私はエコロジスト(環境保護論者)ではあってもヒューマニスト(人道主義者)ではなく、女権諭には興味がない。批評理論を読んでもフェミニズムの部分は読み飛ばしてしまうくらいなのだが、先日からツイッター上で繰り広げられている議論は野次馬的に面白いのだ。 事の発端は、女性問題が発覚して県知事を辞職し、衆院選で議員になった政治家Yが、環境やジ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩と箴言:神話のよろこび

好ましいものも、好ましくないものも、ともに捨てて、何ものにも執著せず、こだわらず、諸々の束縛から離脱しているならば、かれは正しく世の中を遍歴するであろう。 かれが、生存を構成する要素のうちに堅固な実体を見出さず、諸々の執著されるものに対する貪欲を慎み、こだわることなく、他人に誘かれないならば、かれは正しく世の中を遍歴するであろう。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九月十月の正義

ツイッター転載の小ネタ集 九月十月に守られた崇高な正義です 9月12日 池の水を抜く番組で、二つに割れた池の片方を抜き、救出した在来種を抜いてない池に放したといってたけど、ふつうに考えて、放した池にも外来種がうじゃうじゃいるんじゃないのか? 夕方には「劇場版ダーウィンが来た」という映画を放送してたが、これはまさに恐竜の世界が弱…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

関ヶ原の合戦はなかった!?

ネット動画でみつけた森繫久彌主演「屋根の上のバイオリン弾き」を一週間ぐらいかけて観終わる。正直、期待したほどの舞台ではなく、なぜこれが名作のようにいわれてるのか、よくわからない。オールスターキャストだし、生でみれば感激するのかもしれないけど。 さいきんは優れた書物をいくつか読んだが、乃至政彦・高橋陽介『天下分け目の関ヶ原合戦はなか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

自殺に関する覚書

フェイスブックから転載 そろそろ評論第三部の構想を練らなければならない。人類滅亡思想は自殺・尊厳死・テロリズムと似て非なるものなので、峻別するにはそれらの事象の本質をつかまなければならないのだ。 鶴見済『完全自殺マニュアル』には「首吊り以上に安楽で確実で、そして手軽に自殺できる手段はない。他の方法なんか考える必要はない」と書かれ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

007 ノー・タイム・トゥ・ダイ

動物2 モモちゃん(猫) 十八歳 最近はチャオちゅーるばかり食べてます というわけで、ダニエルクレイグの007完結編「ノータイムトゥダイ」(訳せよ)を観てきました。 宿敵スペクターの首領ブロフェルドを捕えたのち、恋人マドレーヌスワンとの新しい生活を満喫していたジェームズボンドは、かつて愛した女性ウエスパーリンドの墓を訪れる…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

藤山新太郎『たけちゃん、金返せ。』

動物1うーちゃん ツートンカラーで見た目はかわいいけどぜんぜんなつかない。さわられるのもいやがる。先日、足を見たら爪が3センチぐらい伸びてる。赤ちゃんのころ切っただけだったので、これはまずいと、ムリヤリひっくりかえしてパチパチ切ってたら、飛び跳ねた爪が目に刺さった。さいわいケガはなかったのだが、角膜に刺さってたらどうなったかわから…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

さまぁ~ずとサンドウィッチマン

笑いは免疫力を向上させるというのだが、なかなか腹の底から笑える出来事がない。 十代半ばには落語家を夢見ていた俺が、お笑いに関心がなくなったのは、二十代前半ぐらいに芝居を見始めてからだろう。テレビや演芸より演劇のほうがはるかに先鋭で面白く、たけしも志村も消えてしまったのだ。でも十年ぐらいまえから舞台もだんだん観なくなって、コロナ以後はま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

西尾幹二氏について私が知っている二三の事柄

肉の万世本店ビルが売却された、との報を見る。大学一年のとき、家の近くの万世で皿洗いをしたことがある。バブル期の夏だったので、客足は多く、てんてこ舞いだった。厨房というのが意外と不衛生なのだと知った(料理長がかなりズボラな人間だったらしい)。だけど賄い飯はじつに美味かった。一・二年後、秋葉原周辺のどこかの店(本店だったかもしれない)で食事…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

炸裂! ポコチン殺法

東京新聞夕刊「この道」で小林克也がスネークマンショーにふれていた。スネークマンはウルフマンジャックのもじりだったとはじめて知る。そのころ俺はまだ小学生から中学生だったので、ほとんど知らず、「開けろ、警察だ」「ここは警察じゃないよ~」とか、林家三平が中国で小話をやるというネタをかろうじて記憶してるぐらいだ。しかし80年代の笑いの原点に彼ら…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

真夏の正義

ツイッター転載の小ネタ集:八月に守り抜かれた崇高な正義です 8月1日 世界無形文化遺産フォーラムの入場券が当たった。しかしメール持参とのことだが携帯がないうえ印刷機も使えない状態だし、これ去年のフェスが中止になったかわりの催しで、海外からの出演はないし、東北の団体も出演中止で、コロナ感染に怯えつつムリヤリ工夫して行くほどのことも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

詩と箴言:アフリカの詩

アフリカのことわざ研究会『アフリカのことわざ』から ソマリア「ラクダは重い荷物には耐えられるが、縛り方の悪いロープには耐えられない」(大変な仕事には耐えられるけれど、納得のいかない理不尽な指示には堪えられないもの。) ケニア「ゾウたちが戦えば苦しむのは草たち」(強い者同士の激しい争いで苦しむのは、それに巻き込まれる弱い者です。) …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

随想

一、先日見た夢。格闘技大会の会場にいる。観客が大量に強制退場させられ、空きができたので、かなりいい席に座れたら、右隣にTOKIOの松岡がいて、目の前にリーダー(城島でなく中居だった)が現れ、松岡の彼女がいるという。左隣にいたのが恋人で、ふたりが仲睦まじくしてるのを横目で見ながら目が覚めて、起き上がり、手すりをつたって階段を下りたら、それ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ワイルドスピード ジェットブレイク

あまりの酷暑とコロナの蔓延で、外出もままならず、映画も演劇も観る気が起こらなかったのだが、アクション映画だけはやめられない。 というわけで「ワイルドスピード ジェットブレイク」を観たのだった。 まあ正直いうと、前三作(「ユーロミッション」「スカイミッション」「アイスブレイク」)にくらべるとすこし物足りない。物語がいささか強引すぎ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「自然淘汰」という錯誤

人間はほとんど物質の邪魔をすることができないけれども、逆に、人間は自分自身で大いに調子を乱している。人間の騒乱は物理現象の自然な歩みを決して大きく乱すことはないが、それは人類をめちゃめちゃにしてしまうのである。したがって、個人の運命を変え、動物の種を破壊または変質させ、民族を引裂き、帝国を打ち倒す、この破壊行為の影響を予測しなければなら…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more